ミュージシャン謎の地方公務員の執務室(異動後)

音楽のことだったりラーメンのことだったり戯言だったり

お久しぶりです!謎の地方公務員が久しぶりにブログ書いたよ。

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どうも、お酒がほとんど飲めない私です。

この写真は先日、アーティスト写真を撮影したスタジオでのオフショットです。

お酒が飲めそうでしょう。

ビール一杯くらいなら飲めるのですが、飲んだ後は確実に筋肉痛と関節痛になります。

なんでかわからないけど。多分体にアルコールがあってないのですね。

でも、あれです、飲み会の雰囲気は嫌いじゃないですよ。飲めないけどちゃんと飲み会行くキャラです。

 

そんなことはどうでもいいのですよ!

皆様!!秋のナミナゾ週間にお越し頂いた皆様!!

本当にありがとうございました!!

11月16日新宿Cat's hole

11月17日代々木Barbara

11月20日代々木Barbara

11月21日渋谷SANKAKU

11月23日三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

でした!

明日から各ライブの自分なりの備忘録を綴ろうと思いますので、是非読んで下さいね。

 

さて今回のライブでは、新曲を2曲初披露しました。

どちらもタイプの違った曲で、とても気に入っております。

 

派手な曲調の方が、「愚者のカード」作詞:三上ナミ 作曲:謎の地方公務員

哀愁漂う曲調の方が「誰か」 作詞作曲:謎の地方公務員

です。

聴いてくれた皆さんはどちらが印象に残ったでしょうか。

 

「愚者のカード」相変わらず、三上ナミの作詞センスは私には無い世界観でとても面白いですね。

この曲は曲が先だったので、歌詞を後から付けてもらったのですが、言葉遊びにもなっていてナミナゾワールド全開ですね。

ちなみに私は、愚者(ぐしゃ)という単語をここで初めて知りました。

おろかものと呼んでしまいました。一つ利口になりました。

曲は、何度も試行錯誤を繰返して今の形になりました。結構苦労して生み出しました。

 

「誰か」は、一晩で降りてきた曲です。歌詞も、冒頭の「誰かが僕を見ているよ」が曲と一緒に降りてきたのでそれを発展してさささっと書き上げました。

悩みに悩み抜いた曲も、一晩で降りてきた曲も、どちらも愛着あります。

 

新曲のライブ動画は、今編集しているところですが、ちょろっとだけtwitterに上げている動画がありますので、是非ご覧ください。

 

 

 さて、ブログ再開初日から気合入れすぎると絶対続かないから今日はこれくらいにしておきます。

 

明日も見てくれよな!

 

最後まで読んでくれてありがとう!